今日は、訪問販売の営業の方から「屋根塗装が必要だよ！」と指摘があり、不安に感じご相談頂きました。高崎市金古町のＡ様邸に屋根の塗装が本当に必要なのかを確認する為に、梯子（はしご）をかけて屋根に登って調査をしてきました。少しでも早く不安がなくなるようにと、早めに調査をおこないます。 …

今日は前橋市のY様邸に、外壁コーキングの現地確認に行ってきました。数日前にY様から、「なにげなく外壁の南側のコーキングを見たら、隙間やひび割れていたのを見つけた、雨水が入ってこないか心配です。」「南面の外壁コーキングだけの点検と見積もりで来ていただけますか？」とお電話をいただきま…

長年使われていた浴室折り戸が開け閉めしづらくなったという事で調査します。こちらのお客様は弊社で屋根の工事をしている際に、お風呂の扉も見てもらえますか？と職人に相談されたことがきっかけです。開けるのが困難になってしまい、非常に不便を感じるということで確認させて頂きます。レール部分ガ…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。前日までに外壁塗装、付帯部塗装、ベランダのＦＲＰのトップコートの塗り替えが済んでいます。屋根は、下塗りシーラーを２回塗りまで終わっています。前回のブログはこちら→藤岡市の屋根外壁塗装工事 屋根の下地を固めるためにシ…

前橋市の青柳町から貸家の雨樋交換のご依頼がありました。雨が多い梅雨時は他期に比べ、雨樋なども気になる時期でもあります。今回のご依頼は梅雨とは特に関係はありませんが現在、空き家になっている貸家に入居者が決まったため、入居前に交換してほしいとのご連絡です。写真は南側から見た貸家です。…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。 前日までに外壁の塗り替えが終了しています。前回のブログはこちら→藤岡市の屋根外壁塗装工事 モルタル外壁をフッ素で塗り替えました 今日から屋根の工事に入ります。 I様邸の屋根は化粧スレート（コロニアル）です。屋根の…

工場の屋根の調査風景です。折板屋根と呼ばれ、断面の構造に重点をおいた屋根材です。工場やカーポート・車庫などの鉄骨お建物で使用されているケースが多いです。近年はサビに強い鋼板も出てきていますが、現在設置されている折板は鉄製がほとんどで、トタン同様錆びやすいです。そのため定期的なメン…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。今日までに外壁の下塗り・中塗りを済ませました。前回のブログはこちら→藤岡市の屋根外壁塗装工事 カラーシュミレーションで決めた色で外壁を塗り分けします今日は外壁の上塗りと付帯部の雨樋の塗装を行って外壁部分の塗装が終了…

工事前の軒天です。こちらの軒天はベニヤ板です。ベニヤ板は劣化して塗装が剥がれてヒビが入ってしまった状態です。軒天は雨から外壁を守るための役割を持っています。軒天の劣化を放置してしまうと、雨漏りに発展する可能性があります。もし、雨漏りになってしまった場合、軒天の補修だけでは済まなく…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。今日までに外壁の下塗りと付帯部の軒天の塗装まで終了しています。前回のブログはこちら→藤岡市の屋根外壁塗装工事　外壁の下塗りをホルダーＧ２、軒天はケンエースで塗装しました。今日は外壁の中塗りと付帯部の雨樋・鼻隠しの塗…

屋根・外壁の調査依頼を承りご訪問いたしました。「現場を診てどんな補修が必要なのかが知りたい」とのご希望を確認し調査を開始。ご両親から引き継いだアパートの補修のご検討でした。実際に自分たちが住んでいる住居ではない為、気に掛けるタイミングを逃がした事で補修の必要な部分がたくさんあるの…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。前日までに、塗装工程に備え、塗料が付着してはいけない場所をビニール等で養生しました。前回のブログはこちら→藤岡市の屋根外壁塗装工事　外壁ひび補修後ビニールで養生しました今日から本格的に塗装工程に入ります。 軒天塗装…

藤岡市にお住まいのI様邸で屋根と外壁の塗り替え工事を行っています。前回のブログで、高圧洗浄機を使用して屋根、外壁を洗浄した様子を紹介しました。藤岡市で屋根と一緒に太陽光パネルを洗浄しました今日は塗装前の外壁のすき間やひび割れを補修する下地処理から塗料が付いてはいけない場所をビニー…

トイレの壁紙が剥がれ、壁がフカフカする感じが気になってというお問合せにお伺いしました。便器から水が漏れるとの事だったので便器を撤去し、壁紙を剥がした状況です。写真右側の壁に穴が空いてるのがおわかりでしょうか？ちょうどその部分にコーナータンクがあったので、それが原因かもしれません。…

通りすがりの業者さんから棟瓦がとれてますよ！と指摘され、不安を感じてご相談を頂きました。お写真でもわかるように、確かにのし瓦が抜けています。そして棟瓦を止めている銅線が切れています。 こちらのお写真では、のし瓦が一つ瓦の上に乗っているのがわかります。どれくらいの期間、ここに乗って…