
前橋芳賀の工業団地で屋根調査、カバー工法か葺き替えかの選択です!

屋根は経年劣化が進むと、葺き替えが必要になって来ます。現在の波板スレートは少なくなっていますが、アスベストに注意が必要になります。
一昔前のスレート材は、アスベストを含んだものが多く出回っていました。そういった場合、撤去の時にアスベストが舞ってしまう危険性があるため、その分余計に撤去費用がかかってしまいます。
また葺き替え工事の場合、屋根がない状態になってしまう
為、カバー工法で現在の屋根を覆ってしまう方法を選択されお客様も多くいらっしゃいます。

撤去費用が発生しないので、基本的にお安くなり工期も短縮する事が出来ます。ただ古い屋根材はそのまま残るので、経年劣化は進行します。

アスベストを使用した屋根材の場合、葺き替えよりもカバー工法が重宝される場合も有ります。

今回は葺き替えとカバー工法、両方のご提案をご希望されていらっしゃます。どちらもメリット・デメリットがあるため、この後しっかりとご説明させて頂きます。
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- 築年数
- 築32年
- 建坪
- 55坪
- 保証
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